kon3366’s blog

きままに見た事、聞いた事、考えた事を書きたいと思います

iOSのアップデートバッチが減らない …

 何の原因なのかiPad Airのアップデートバッチの数がアップデートするものは無いのに数字が表示されたまま。 ググッテ調べるもリセットとか面倒な手段はあるけど決定打は無く、結局、その数字と直前のアップデートしたアプリの数が同じで、一度削除すれば良い、みたいな事が書かれていたのでアプリを整理するついでに一度、それらを削除。 その結果、バッチはなくなった。
 これからは同期でアップデートせずに本体でアップデートした方がこの手のトラブルは起きないような気がする。

MUFGカード プラチナアメックス …

 先月、使っているカードが短期間で擦れて下地の白が見え始め、番号部分が割れかかっているように見えたので同番再発行を依頼したが、係の人には1~2週間かかると言われたが3日で届いた。 一応、開封はして中身を確認はしたのだがなんとなく券面の色が違って見えてたのは知ってたけど今日、改めて利用できるようにと台紙からはがしてみるとなんと、光沢のブラックからつや消しのブラックになってて明らかに券面の色調が変わっている。
 調べてみるとなんと、三菱UFJニコスのホームページにも「お客様の声」として書かれていて、券面をつや消しにしカードを読み取り機に通した時の傷が付きにくくなったのと大きな大きな変更は券面下地。以前は白のプラスチックに表面だけ艶有りの黒だったらしく、それを黒の下地に黒艶消しに変更されたので横から見ても真っ黒になった、うーーん、これは良い。
 メインカードで常に使っているものなのでこの変更は実に嬉しい!
http://www.cr.mufg.jp/corporate/csr/voice/2014/006.html

真夜中の怪 …

 自宅アパートのエレベーターは動作すれば低い音ではあるが「ぶーーん」という音がして動き、それが自分の階へ上がってくると長い音であると判別できる。
 いつものように世の中が寝静まった夜中、なにげに録画してあったテレビを見てたらブーンという音がしてドアが自分の階で開いた。
 空き巣や泥棒などの事もあるので少なくとも自分の階に止まったならエレベーターから降りた人が果たして自分の階の住人なのかのチェックは出来るだけ気にしている事にしている。
 今夜、そんな事があって5階でドアが開く音がしたので静かに人の動きを読もうとしてたらどうやらドアが開いたものの誰も降りてこない、気配が無い。その内にドアが閉まり何故かエレベーターが再び降りる動作を。
 そんな事象があると、時に玄関ドアを開けて何事かとそっと見に行く事がある。今日もそうしたら、なんとエレベーターが再び上がってきてドアが自分の目の前で開く。しかしそこに人は乗っていない…
 閉まりかけたドアをボタンで開け、中を見ると何故か「1」のボタンが押されている。 誰かの悪戯なのかと最初は思った。 エレベーターの上げ下げを頻繁に無駄に行われれば電気代も嵩む。しかしおかしな事がある。
 上がってきたエレベーターが誰も居ないのに5階でドアが開き、閉まるのを止めて開けただけなのに「1」のボタンが押されているなんて現実には出来ない。誰かが5階で開いて降りるのと同時に「1」を押せば別だが、誰も降りていないのを自分は確認しているのだから。
 誰かが1階から「5」を押してエレベーターを上げる事は出来る、或いは乗って「2、3、5」とか押して上がっている最中に「1」を押す事は可能だけど、うちのエレベーターは「5」階に止まってドアが開くのと同時に下位の階のボタンは取り消されるような仕組みになっているので、一度ドアが開いてからでないと「1」のボタンは押せないのである。
 謎だ…。 でもなんとなくこの事象、実は過去にもある。変だとは思ってたけど、わざわざ見に行くのはあったけど降りたままの状態を確認した事はあるが今回のような不可解な事象ははじめて。
 でもなんとなく思いついたのは、エレベーターには遠隔監視装置があってうちはそれに入っている。だから夜中の2時頃、一定の時期に遠隔でエレベーターの動作を確認する為のプロトコルが始まって動作したのではないかと。 であれば押せない「1」の謎も解決する。 但し、これは自分の想像でしか無い。
 その後も上下を繰り返すようなら気にするが、これ以上は詮索しない事にした。 あーーあ、気を遣う事ばかりである。

レクサスの車内で映画を見る …

 土曜日にドライブへ出た時、レクサスIS300hのカーオーディオはDVD/BDも対応しているもので果たして映画を再生させたらどんな感じで見られるだろうと一枚のDVDを持ち込んでみた。
 そしてドライブの途中でカミサンに見せる為に持参したDVDを挿入して再生。画面はナビ用の画面なので決して大きくなく、英語の映画で字幕をみたいと思ったらちょっと厳しい感じがしたので邦画のを持って行ったのだが、画面のサイズは別にして驚いたのはその音の良さというか迫力感。 耳が良い悪いは自信がないのでその点は評価対象外だけど、それでも迫力のある重低音はやっぱり高い車だからなのかと思った。 これで20万だかのオプション、マークレビンソンだったらいったいどんな迫力とサウンドが聴けるんだろうと思った。
 うちの車はドライブ中もテレビなどが見られるようにアダプタ装着されているので、もっぱら助手席者が見る事を前提にしてではあるけど運転中でも映像が出るのだが、迫力や音の良さは別にして、助手席に乗ってたカミサンも音や映像には興味が無いと言われて途中で見るのを止めてしまったが、BDでも解像度は同じモニタなので期待できないだろうけど、モニターが大きければさながら、映画館にいるような迫力が出せるかもしれない。車内なら周りに音漏れを気にする事の無い場所なら音量を上げて迫力のあるサウンドを楽しめるのではと思った。

SNSの弱さ …

 新聞ですら積み読になっている中、数日前の新聞を読んでいたらSNSFacebookがある調査を密かにして話題になってた。 その話題とは、
「他の人が有意義な生活感ある投稿をされると自分が落ち込む」かどうかを調査、みたいなニュアンスだったと思う。
 実は自分も全く同じ思い、というか調査されている側みたいに言えば、実にそう思っている輩の一人なのだ。
 FacebookTwitterで人の話題に触れて繋がりを求めているのだけど、その繋がりの話題の中で自分に比している自分がいて、相手が有意義な事をやってたりすると自分はなんてつまらない事をしているのだろう、と思って落ち込む癖がある。 まあこんな思い、自分だけじゃないんだ、と思う反面、SNSって恐い部分だと思う。
 メールにしても何にしてもそうだけど、実際の繋がりなしにしてネットワークだけでの人間関係の構築や維持には限界があり、実際の繋がりは絶対に必要だと思う。 そんな部分が不足しているからか、自分はそう思ってしまうのだろうと。

おいおい、もうマイナーチェンジかよぉ…

ま、パソコンにしろ車にしろ、製品である以上、モデルチェンジや改良版(マイナーチェンジ)は付きものなんだけど、発注3月、納車6月と3か月も実車に乗り出すまでに時間経過があると、このタイミングでマイナーチェンジされるのはチト、内心穏やかではない。

 今回の改良は前照灯フォグランプのLED化(これ、オプションだと5万くらいしたと思う、価格と効果に諦めた)とか、インフォメーションディスプレイにタイヤの空気圧警告が出る、ニーグリップ、降車後、ドアロックでドアミラーが電動可倒式で倒れるなど、これまで一部のグレードにしか標準じゃなかったものも標準化されたようで、ちーとばかり悔しい。 まあ、大きな変更はなかったので仕方が無い話だし、じゃあこれを待って注文してたか、というとそもそも車を検討していた2月や3月の時点で全く予期出来ない話なので無理。 悔しいけど仕方が無い、諦めるしかないな。

二回目の洗車

レクサスを購入して二回目の洗車サービスを受けてきた。 このサービス、どこのレクサス店でも無料で行っているわけではないらしく、Googleで検索したりするとお店によっては有料の所もあると知る。 でもうちのレクサス店は購入前から店内の案内やサービスの中に洗車、駐車サービスなどがあると説明を受けている。

 どっかのサイトに有料じゃないのは有料にしちゃうとそれなりの対価としてのサービスになり、洗車をしっかりとしなければならなくなる、とか書かれていたのでなるほど、と思った。

 相変わらずラウンジで過ごすひとときは例え車輌価格に含まれているとか揶揄されてもいるようだけど、わたしは十分満足している、それでいいのだ。

 これまでずっと他社メーカー(国産)車に乗り続けてきただけにサービスの差は歴然だし、それを求めたから車+それ以外の付加価値を鑑みて選択したので後悔はない。